世界経済インデックス 売却。その結果は・・・

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世界経済インデックス は,我が家に残っていた最後の投信でした。2018年5月1日,これを売却しました。その結果は・・・

売却の理由

これまでの約2か月間で,世界経済インデックスの購入に10万6千円使いました(出所は生活防衛資金)。最近の評価額は10万6千円を下回ることが多かったです。長期の積み立てを目指して始めたことですから,少々の値下がりに動揺すべきではないのかもしれません。しかし,わざわざ株高の状態で高値掴みすることから始めるのも馬鹿馬鹿しいのではないか,また,生活防衛資金で投資するのはまずい,と考えるに至りました。

なお,世界経済インデックスの「信託報酬」0.54%は,少し前までは充分に低かったのだと推測します。しかし,楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)における「実質的に負担する運用管理費用」は,年0.2396%(税込)程度,楽天・バンガード・ファンド(全米株式)も年0.1696%(税込)程度です。さらに,VTの「経費率」は0.1%,VOOに至っては0.04%です。

以上は,単純な用語の違いを無視しているほか,為替,税金,商品の性質等の違いを無視した雑な比較です。しかし,素人目ではありますが,他により良い商品を見つけた,と考えました。このことも,今回売却を決めた理由のひとつです。

売却益

世界経済インデックスの購入に,これまで10万6,000円使いました(平均取得単価22,325円)。5月1日に売却の指示を出し,5月2日の本執筆時現在,106,198円で売却できる見込みです(基準価額22,327円)。そうすると,売却益は198円です。

たしかに,微々たる額です。しかし,普通預金に10万円程度を2か月預けても,これほどは増えません。また,この売買という経験自体が,大いに勉強になりました。さらに,大火傷しないうちに撤退できたという満足感もあります。これもすべて,横山光昭『はじめての人のための3000円投資生活』のおかげです(世界経済インデックスの購入の経緯については,過去記事ご参照)。

 

我が家のポートフォリオはどうなったか

これで,我が家のポートフォリオは,預金(プラス最低限の現金)ほぼ100%です。ポイント等もあるので,厳密には100%にはなりません。この2か月で,世界経済インデックスその他日本の投信,VOO等のアメリカのETF,さらには金先物(厳密にはCFD)等,いくつかの金融商品に少しずつ挑戦してみましたが,全て撤退しました。大火傷せずに済んだのみならず,トータルでプラスになり,さらには,実際に取引を経験することで体感できることもありました。

預金ほぼ100%というポートフォリオは,あまりにディフェンシブで,もったいないと思われるかもしれません。しかし,株高,かつ,6年後の教育資金が貯まっていない現在,我が家にとって最善と判断しました。

なお,申請中のiDeCoも,まずは定期預金にするかもしれません(はじめてiDeCoの対象銘柄としての定期預金を見かけた時,あまりの利率の低さに,誰が買うのか不思議でした)。そして,株高が解消されたら,楽天バンガードを買おうかと思います(VOOやVTはiDeCoで買えないので。)。

ゲバ男

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