卵焼き投資

卵 投資かもしれない
monicore / Pixabay

「卵焼き投資」の目的

卵焼き(その他卵料理)を毎日作り,子どもの安定的なたんぱく質摂取に寄与することにより,子どもの長期的な成長と健康維持を図ることを,主たる目的とします。

「卵焼き投資」の特色

低コスト

物価の優等生とも呼ばれる卵。例えば1パック10個入りで200円なら,1個20円。長子と末子に1日必ず1個,20円×2=40円(プラス調味料,具材等代金)を投資します。

なお,執筆時にこんな記事を発見しました。日本農業新聞「鶏卵価格 過去10年で最低水準 供給過多、低迷長期化も」

高たんぱく質

完全栄養食とも呼ばれる卵は,たんぱく質(プロテイン)を豊富に含んでいます。

プロテインの語源は、古代ギリシャのことばで、「プロテイオス」ということば。意味は「もっとも重要なもの」という意味だ。

出典:DNS ZONE「プロテインの基礎知識

 

鶏卵の100g当たりたんぱく質量は12.6g。卵Mサイズが1個正味50gとすると,卵1個で,6.3gのたんぱく質を期待できます(文科省「五訂増補日本食品標準成分表(本表)卵類ご参照」)。

他方で,我が家の子どもには,1日50g以上のたんぱく質を与えたいところです(厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)概要」8頁ご参照)。このうち,「卵焼き投資」は,6.3g/50g,つまり,1日のたんぱく質のうち約12%を確保することで満足します。たんぱく質も,いわば分散投資が望ましいでしょうから(特定成分の蓄積やそれに伴うアレルギーのリスクが減ると予想します)。

「卵焼き投資」のコスト

機会損失

卵焼きを作るのに,片付けまで含めて約20分かかります。毎日約20分の機会損失かもしれません。

初期投資

初期投資として,鉄のフライパンを買いました。リバーライト極JAPANのたまご焼き器(大)です。たしか,5~6千円で購入しました。

デメリット

・テフロンよりは重い

・手入れが必要

しかし,重いといっても898 gで,力自慢ではないゲバ男にも苦になりません。手入れが必要なのは確かですが,初回の「油ならし」さえ終わってしまえば,大した手間ではありません。

メリット

・鉄分も摂れる(ゲバ男は昔,貧血気味だったので)

・鉄で作ると,テフロンよりふっくら焼ける気がする

・テフロンは毎年のように買い替えが必要なのに対し,鉄のフライパンは一生モノ

・18㎝×18㎝と大きいので,短時間に大量に作ることができ,時間節約になる

実績

期間

記憶が正しければ2017年9月位から,今日まで約8カ月間,「卵焼き投資」を続けています(ただし,休日や旅先ではサボっています)。私は,何かを始めても半年で飽きてしまうことが多いので,今後も続けたいものです。まずは子どもの成長期が終わるまで,つまり,後8年!

卵料理のバリエーション

・基本は,白だし,砂糖,水の卵焼き。

・卵焼きの具材は,基本無し。しらすを入れることあり。のりを入れることもあり。

・ゆで卵や,それを,めんつゆとネギに付け込んだ味付け卵。

・温泉卵も。

・力尽きたときはTKG。

レシピはクックパットで(もう何年も有料会員です)。ところで,株価が低くないですか!?。

今後,バリエーションを増やしていきたいものです。

見込まれる副次的利益

家事を分担することは,リターンが大きいと思います。外で頑張って稼いでくるよりも,少しでも家事を伝った方が,家族の幸福感が即座に高まる気がするのです。その意味で,「卵焼き投資」は,子どもの成長と健康維持のみならず,親の健康維持,さらには家族全体の幸福感を高めるという副次的利益が見込まれます。

 

ゲバ男

コメント